使えるシーン & 使い方
カブキグラス®
カブキグラスは様々なシーンであなたの席をアップグレード！
劇場 ＆ コンサートに
オペラ、バレエ、歌舞伎、ミュージカル、コンサート、サーカス、ディナーショーなど、あらゆるエンターテインメントで席をアップグレード！ ※カブキグラス開発の原点です
今までにない鮮明さで表情も衣装もくっきり見えて感動。
後方席からも綺麗に見え、席がアップグレードされる感覚になり、得した気分に。
動く役者にピントが合い続ける。両手が空くので拍手をしたり、ペンライトも振れる！
世界の名門劇場でも取り扱いされています
スポーツ観戦・競馬に ＊動く選手にピントが合い続ける！
プロスポーツのスカウトも導入。野球、サッカー、フィギュアスケート、大相撲、柔道、卓球、バスケットボール等のスポーツ観戦。運動会や学芸会にも。
両手が空き、拍手もできる！
メガホンを持ちながらも！
プロ野球5球団のスカウトも導入！
バックネット裏からなら球の回転も見える。
お目当ての選手をすぐに発見！
動く選手にピントが合い続ける！
舩山陽司さん
（競馬アナウンサー）
プライベートで競馬観戦の際に愛用！
パドックで、馬の表情や毛並みが鮮明に見えるので馬の調子の判断にもとても役に立っています。カブキグラスの特長である「オートフォーカス」機能で、レース中も馬を追うのが楽で重宝しています！
人気ゴルフ番組「ギア猿」で紹介されました。
プロサッカー関係者からのコメント
プロサッカー関係者C様からのコメント
試合中では特にセットプレーを見る際に役立っています。
コーナーキック、フリーキックなどは、選手の接触がおこりやすく、カブキグラスを使えば、動くボールや選手にも瞬時にピントが合うため、傷害や不具合箇所の早期発見、迅速で的確な対応につながります。
遠いサイドの選手を見る際もカブキグラスを使えば、手ブレもなく鮮明に見えるため、飲水タイムの時に選手へ傷害部位の確認等もスムーズにできています！
プロサッカーの分析班D様からのコメント
試合中のセットプレーの際、特に役に立っています。
セットプレーは得点をするチャンスであるとともに失点をするピンチにもなります。そのため、フリーキックやコーナーキックでは、相手選手がどこにポジションを取っているかを確認し、攻撃ではどこを狙えばチャンスになるか、守備ではそれに対して誰をマークにつけるかを再確認する必要があります。今までは画面を通してライブ映像で見ていましたが自分が見たい所をカメラがとらえないことが多々あり、即座に分析できませんでした。カブキグラスを使えば、ピント自動調整で瞬時に相手選手の配置が分かり、それをベンチスタッフにも伝達することで対策が可能となり、とても助かっています。今では必需品です。
商品開発者からのコメント
スポーツ観戦をもっと楽しく！
「今までに無い、席をアップグレードする感覚」に！
カブキグラス®を掛けただけで瞬時に見たいところに勝手にピントが合う。手ブレなく安定して見れ、さらには最高級のクリアなレンズなので、立体的に見えてきます。双眼鏡の概念を超えた逸品。「席をアップグレードされる感覚」「目ん玉だけが近づく感覚」が味わえます！スポーツ観戦をもっと楽しんでください！
ボディビルの観戦に
岡田隆（バズーカ岡田）様のコメント
カブキグラスを使えばボディビルのステージから遠い客席でも、選手の細かな仕上がりまで分かります。自動フォーカスで手間なく観戦可能なのも凄い！
星空観察 & 月見に
肉眼では見えない星やディテールが見えてくる！
子供や初心者も手軽に！
オートフォーカスでピント合わせ不要！
手ブレ無く、安定して見れる！
野鳥 & 自然観察に
オートフォーカスで動物の動きを追える！
勝手にピントが合う！
長時間かけつづけられるので、タイミングを逃さない！
野鳥の観察に最適！
バードウォッチングマガジン「BIRDER」に掲載のカブキグラス®の記事はこちら
PWLF pres @drrobbutler tries out @KabukiGlasses while on B.C. Ferry out of Nanaimo and sees leucistic GB Heron. pic.twitter.com/gZLPP0zRwg
— Pacific WildLife Foundation (@pwlf_org) November 5, 2018
Grad students @SFU try out @KabukiGlasses on birding trip in #PortMoody inlet. Little 4x binoculars affixed to glasses so you can write and read without changing gears. #IOCcongress2018 pic.twitter.com/3btGs1iUnN
— Pacific WildLife Foundation (@pwlf_org) August 24, 2018
観光 & 美術館の絵画鑑賞に
お客様からのコメント（大阪府Ｙ様）＊ご本人から許可をいただいて掲載しております。
点検の効率化・現場の強い味方
現場での遠方確認を安全に。建物や配電の巡視、送電線の点検等に！停電を伴う災害時や緊急時の備えにも。
【導入事例１】大手電力会社＝配電の巡視。変電・発電所・送電線の点検。
【導入事例２】自動車メーカー＝工場内の点検。重工業プラント＝送電線の点検。
詳細はこちら »
遠く離れた計器の確認に。
停電時に懐中電灯を持ちながらも。
現場での遠方確認に。
工事現場の進捗や建物のひび割れ確認に。
電柱や送電線のチェックに。
ドローンを見ながらの操作もできる。
ストラップの装着方法
1. フレームのツルの中央まで輪っかを差し込む
2. 輪っかの下の玉を上に押し上げて締める
ストラップの活用方法
カブキグラスをより快適に使おう！
- ＊ストラップは消耗品のため、壊れた時の保証はありません。
- ＊壊れた際は、別途、ストラップのみの購入も可能です。
カブキグラスの調整
1.目幅調整
カブキグラスを掛けてから、双眼鏡部分を片手で押さえながらもう片方の手で中央部のダイヤルを回して眼幅を調整する。
右目をつぶり、左目だけで見てみる。視界が丸くなっていることを確認し、視点がレンズの真ん中にあるように、眼幅を調整。
2.鼻パッド調整
その後、「目の高さ」や「目からレンズまでの距離」が合わない場合は、鼻パッドを広げたり、狭めたり、前後に動かして、視点の合う位置に調整する。
3.装着
眼幅と鼻パッドの調整が終われば、あとは普通のメガネのように掛ける。万が一、鼻への荷重が負担に感じる場合や、フレームが緩く感じる場合は、両手でフレームを支えて見る。
カブキグラス®の知って得する裏技
Tips!アゴを上げる！
３～７mの近距離に焦点が合います！
Tips!寝そべって見る！
星空観察や月見に！
Tips!レンズの上側を見る！
３～７ｍの近距離に焦点が合います！
美術館やヘラブナ釣りにも！
Tips!目線だけ下に！
メモを取れたり、パソコンで仕事も。
スカウト・A様からのコメント
奥の練習の様子まではっきり見えます。選手の背番号はもちろん、表情までしっかり見えます。また外野手の打球に対してのスタートも良く見えます。遠くまでよく見えるだけでなく、長い時間、活用でき、有効的に使えそうです。
スカウト・B様からのコメント
カブキグラスは手ブレが無く、瞬時にピントが合い、鮮明に見えるため、選手の表情なども観察しています。外野などで練習している選手の中から、お目当ての選手を見つける際にも重宝しています。